ファッション＆ビューティエキスパート　イネス・リグロン
小学館『美的』6月号「私の“1行ダイエット”」掲載

加圧トレーナー/スローエイジングアドバイザー　天井美幸
小学館『美的』6月号「私の“1行ダイエット”」掲載

NPO法人日本ホリスティックビューティ協会代表理事/美容アナリスト　岸紅子
医学芸術社『看護ジャーナル』創刊号より、美容ページ「いきいきビューティ・クリニック」監修連載スタート。

4/18(月)より、日本テレビ系列 「ZIP!」内、「おはよう忍者隊 ガッチャマン」をODDJOBさんとお手伝いしました。
竜の子プロダクションの「科学忍者隊ガッチャマン」をフラッシュで現代風にした1分アニメです。
毎朝放送していますのでぜひご覧ください！

声の出演 : Bose (スチャダラパー)、ANI (スチャダラパー)、宮崎吐夢、しまおまほ
アニメーション : ケイト・アロー
音楽 : Yuppa (HNC)
脚本 : 堀雅人

制作 : ODDJOB
プロデューサー : シンゴスター
ディレクター : 上野勇
監修 : 守屋健太郎
原作 : 竜の子プロダクション

日テレ「ZIP!」番組ホームページではアーカイブとして、その日の放送分のアニメが観れます。
詳細はこちら>>>>   http://www.ntv.co.jp/zip/index.html

企画バイヤー　大塚良子
4/15（金）23：00～23：30　TOKYO-MXTV『東京読モ』出演
詳しくはこちら→http://www.mxtv.co.jp/tokyo_dokumo/

すみません、だいぶ間あけてしまいました。
田村です。

地震から1ヵ月経ちました。
東京の日常はだいぶ普通に戻ってきた気がします。
とはいえ被災地などのニュースを見るたび、大切なのはこれからだなと。
電気を消したり、募金したり、自分にできることを探しつつ、
コツコツと続けていこうと思う今日この頃です。

で、久しぶりに映画を観て来ました。

「英国王のスピーチ」

ご存知、アカデミー賞（作品賞・監督賞・主演男優賞・脚本賞）とった作品です。

幼少期の心の傷を抱え吃音で悩む英国王が「矯正の専門家」と出会い、
自分の立場のプレッシャーと闘いながらも、
矯正家と心を通わせて立派な英国王へと成長していき、
最後には吃音を克服して、英国民に向けて見事なスピーチをするといういいお話です。

主演男優賞を獲ったコリン・ファース、
それを支える妻役のヘレナ・ボダム・カーター、
そして矯正家のジェフリー・ラッシュ、
この三人の演技がすばらしかったです。
いいお話を丁寧に演じてきちんと撮った正統派映画。
でもＤＶＤでもいいかも。

もひとつ。

「Fantastic Mr. Fox」

パペットを使ったストップモーションアニメです。
原作は「チャーリーとチョコレート工場」と同じロアルド・ダール、
このお話が子供の頃から好きだったという、
ウェス・アンダーソン監督がコツコツと作った作品です。

主人公は農場からニワトリなどなど泥棒する父キツネ（声：ジョージ・クルーニー
・・・ちなみに母キツネはメリル・ストリープ）
ストーリーはとてもシンプルなのですが、30センチ程のマペット達の世界が！！！
たとえばマペットが着ているセーターを編む為に、編み棒から作ってるそうです。
人形とは思えない表情や精巧に作られた小道具たちのぬくもり、、、
観ているうちにすっかりはまってしまいました。

↓その世界、ちょっと覗いてみてください。
http://mrfox.jp/

私は好きです。

次はCGルーム！
最近はまってる事（物）ってありますか？

田村弘恵

NPO法人日本ホリスティックビューティ協会代表理事/美容アナリスト　岸紅子
講談社『GLAMOROUS』５月号　「私をハッピーにする１００の方法ハッピーなんて簡単だ！輝く自分になるための秘策を 大公開～」掲載

この度は、東日本大震災により、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
被災地の一日も早い復興を祈念するとともに
（株）タイムラインとして、できる限りの支援をして参りたいと思います。

日本はいま未曾有の国難に直面しております。

震災から3週間たちましたが、ライフライン復旧は目処がたっておらず、
約200カ所の避難所は広範囲ということもあり、
食料や衣類などの物資もいまだ行き届いていない状態です。

また、福島原発事故により、放射能漏れの問題や計画停電などで
日本経済への打撃は深刻さを増すばかりです。

しかしながら、今回の震災により日本はある意味、
良い方向に向かう可能性もあるのではないかと思います。
日本人が忘れかけていた、人への思いやりや助け合う気持ちが強くなり、
一人一人が「何かをしなければ」「行動を起こさなければ」と考え始めているからです。

私も震災直後から今に至るまで「何をしたら良いか」ということを悩みました。
どうしたら被災者の方々のためになるか？
何をしたら社会貢献ができるか？
家族や社員の身の安全をどう考えるか？

様々な角度から考えていると、
無力な自分に気づかされるとともに、
であれば、自分にできることをコツコツやるしかないと思いました。

その、自分にできることは何か‥。

悩んであげく、明日（4/4）、炊き出しに行ってきます。
私は美味しいのもを食べるのが大好きなので、
きっと被災して避難所にいたら、まず美味しいものが食べたくなるはず。
そんな思いをしている人は沢山いるのではないかと‥。

しかしながら私は料理は全く作らないので、行っても何もできない‥。
であれば、おいしい料理を作れる人に声をかけることはできるなと考えました。

そして、私の友人のイタリア料理のシェフ達にこの話しをすると、
皆こころよく受けてくれました。

美味しいものを作りに行き食べてもらおう！と。

場所は茨城にしました。
彼等シェフ達の趣味はサーフィンでよく茨城に行っていたらしく、
すこしでも恩返ししたいとの事。

すぐに、茨城にある災害対策本部に電話して、
「炊き出しに行きたい」と話すと
次の日には避難所を指定してくれました。

よく、「まだボランティア経験のない人は行ってはいけない‥」
「余計迷惑をかけるだけだ‥」、
などと、多く聞かされていましたが、
意外にもパっと決まった事に正直驚きました。
やはり、まずは行動してみてるのはものだな、と思いました。

数万人いる被災者の方々の中のたった１カ所の避難所。
あまりに微力かもしれませんが、
ちょっとだけでも暖かくなってくれたらいいなと思います。

そしてそれらを今後コツコツとやって行きたく思います。

また、知人のNGO関係者から、震災直後、ボランティアについてこんなことを言われました。
「震災1ヶ月はやはりプロ（自衛隊やボランティア団体）に任せた方がいい。
一般人は、行動の早さや規模を競い合ってはいけない。
数週間経つと人間は震災を忘れようとする。
テレビの報道も少なくなり、情報に慣れてくる。
そしていつの間にかもとの生活に戻ってしまい、
やろう！という気持ちが失われて行く‥。」

つまり、我々一般人はこれからがまさに本番だということ。
ある程度、プロの方々が基盤を作ってくれたところで、
今後多くの人の行動が必要となってきます。

私はこれらの話しを伝える事もまた自分のできる事にひとつかと思ってます。

磯貝昌彦

コーナータイトルをeasebackさんと一緒にお手伝いしました。
Directed by SATOSHI MORI (easeback)

TBSにて4月1日(金)深夜0:20放送　　オープニングのCGをお手伝いしました。
MC：タカアンドトシ

ライフ＆ビューテディレクター　渡辺佳恵
eヘルシーレシピ/第一三共株式会社「あなたの生活改善を応援します！」掲載
詳しくはこちら→http://www.ehealthyrecipe.com/recipe-webapp/headliners/index/

アロマティスト　小泉美樹
毎日コミュニケーションズ『escala cafe』 「不安解消に！アロマを使った心のケア」 掲載
詳しくはこちら→http://escala.jp/lifestyle/care/

ファッション＆ビューティエキスパート　イネス・リグロン
アシェット婦人画報社『25ans』5月号　齋藤薫　責任編集『情愛の美容学』掲載

NPO法人日本ホリスティックビューティ協会代表理事/美容アナリスト　岸紅子
光文社『CLASSY』５月号　「美容オタクの、BEAUTY小ネタ５０」掲載

ライフ＆ビューテディレクター　渡辺佳恵
小学館『美的』5月号　「働く美人のOnポーチvsOffポーチはこんなに使える！」掲載

スタイリスト　川村桃子
フリーペーパー『CouponLand』3/20号「ちょい足しカラーで簡単春チェン」特集掲載

CGアニメーション協力

　　　　　　　　　　　　　　　　　　©尾田　栄一郎／「２０１１ ワンピース」製作委員会

NPO法人日本ホリスティックビューティ協会代表理事/美容アナリスト　岸紅子
リクルート「妊すぐ」4月号　掲載

ABC 2011年3月13日（日） 15:30 ～ 17:25より放送。
オープニング、テロップデザイン、スタジオセットの新聞記事デザインなどでお手伝いしました。
さんまさんのキャラクターは、シャシャミンさんに描いてもらってます。

司会：明石家さんま
芸能人一家：浅草キッド・玉袋筋太郎 / TKO木下 / はるな愛 / アンガールズ田中
リポーター：ほっしゃん。 / TKO木本 / ビビる大木 / 南海キャンディーズ山里

全国のソフトバンクショップにて配布される
販売促進用冊子を制作しました。

どうも、ナオヒロックです。まったく違和感ないですよね。

身近な人から教えてもらった映画を、こうゆうところで堂々と紹介するのなんて全然平気ですよ。
なんでもかんでも共有の時代ですからね！

さて、お題「音楽も映画も良いオススメ映画」ですが、
最近観たなかでは、この『ウォーク・ハード』です。

えっと、ジャケ見ただけではやる気なくすかもしれませんが、
見た目だけで内容を評価してはいけません！
いや、内容もだいたいこんな感じかもしれません…。実際こんな感じです。

ストーリーは架空のミュージシャンの生涯を描いたドタバタ（笑）コメディです。
ロックの歴史そのものをパロディにしているので、元が分かるとより楽しめるようになっています。

アメリカバンザーイ！な、お下品ジョーク連発で、
「くだらなすぎる」と言ってしまえばそのとおりかもしれませんが、実際、本当にくだらない。

だけど、ちゃんと見所もあるし、意外すぎる役でジャック・ブラックが出てたり、
ロック好きなおやじ向けか？…と思いきや、意外な展開になったり、
そして何よりオリジナルの楽曲が素晴らしいのです。音楽は本気なんです。

なんちゃってビーチボーイズがスマイルな曲を演奏するのですが、
なんと！オリジナル、ヴァン・ダイク・パークス作曲で最高だったりします。

というわけで『ウォーク・ハード』おすすめです。
なかなかTSUTAYAなんかでも扱ってなかったりするので、
amazonかどこかで買ったほうが探すよりはやいかもです。

ではでは田村さん、最近、劇場で観た映画の感想をお聞かせ下さい。
よろしくお願いしまーす。

ナオヒロ